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著者近影090510

hachico / 井手蜂子 
鹿児島県出身
短歌ユニット【ivory】やってます。

自由を求めて歌う風のように、
踊る水のように、流れて、
ゆくこと。
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068:秋刀魚 (井手蜂子)
店先に秋刀魚が並ぶおかあさん東京にだって四季はあります
| *題詠blog2009(後 | 21:34 | comments(2) | trackbacks(0) | |
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| - | 21:34 | - | - | |
 トリック的。二句切れなのに「並ぶ」は切れることもあるけれどつながることもある言葉だからゆるゆると「おかあさん」と接続されている。「おかあさん」は短歌の韻律のせいもあって体言止めのような感じがしてしまって、切れている感がある。必然的に「おかあさん」が不思議な感覚をもったままクローズアップされてきて、「おかあさん」の言葉の響きの不思議さともあいまってさらに特異な感覚をよびさます。一昔前の一人称が僕の文士が使いそうですよね「おかあさん」。あの感覚。
 で、店頭の秋刀魚をもって東京に四季がある、と言う。たしかに秋刀魚は秋の魚なのだけれど、はたして東京に四季があるということに、そしてその秋刀魚が、各地から揚がってくる秋刀魚がどこまで四季を表しているかに、いささか疑問が湧くのに、それを提示してしまっている。この一種不自然さは、各種メディアや社会の雰囲気で、それっぽく醸成された、現在氾濫している季節のイメージ、作られたモノ感につながっている。
| はづき生 | 2009/06/25 6:10 AM |
この歌について私も語るとものすごーく長くなりそうなのでまずひとつ、
「東京にだって」の部分

「東京にも」
「東京には」
「東京にこそ」

どれにするべきか凄く迷いました。
実は、鹿児島ではまったく感じなかった四季の移り変わりを、
東京で四季を感じることが多いからです。
一番、上京者からの共感を得られそうな「東京にだって」を選んだのですが、どうだったんですかねえ…。

個人的には「東京にこそ」という気持ちです、作られた四季であっても、四季折々の移り変わりや行事を本当に大切に大切にしていますよね、江戸っ子の皆様☆
| hachico | 2009/06/26 12:07 AM |









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